先日こういった動画を発見しました。
僕の好きなYouTube系映像クリエイターの皆様方が昨年末から今年にかけて急にBlackmagic DesignのBMPCCを使いはじめた。
レビュー用にメーカーやレンタル店からお借りしてるものも多いのだと思いますが、購入者も増えている様子。
僕の感度が低いせいなのでしょうか。
まだまだSONYのカメラの性能と比べてもSONYと変わらない、もしくは劣らないと感じてしまいます。
BMPCCは4Kや6Kが撮れるということが大きいのでしょうか。
なおかつその解像度でフレーム数も多く撮れるというところでしょうか?
2020年は4Kは当たり前になって、6Kや8Kカメラの市場になっていくのでしょうか。
しかもオリンピックイヤーなので各カメラメーカーもこのままのラインナップで突入していくのでしょうか。
などとカメラに熱い思いを馳せている今日この頃です。
ここ最近は撮影技術の重要性にようやく気付きはじめ、そちらをなんとか伸ばしていきたいところ。
とはいえ、YouTube見つつ、自分で撮りつつを繰り返すしかないのですが。
精進します。